マップの更新では、行政区ごとに要援護者の状況確認やランクの変更、新規登録者等について、話しあいがすすめられました。
また、福祉連絡会のメンバーのほか、消防団員にも参加していただき、防災情報についての確認も行われました。災害時に頼りになる消防団。毎年積極的に地区福祉委員会に参加協力いただきありがとうございます。
この地区福祉委員会は、6月25日から7月17日までの間、市内18地区(校区)19会場で開催し、市内全ての行政区で統一した福祉・防災マップの更新を行っていきます。
▲防災情報を確認する消防団員
▲個人情報に配慮しながら要援護者の状況について話しあいました
▲社協職員だけでなく養父市地域包括支援センターの職員も参加し、
地域の情報を共有しました
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