ふれあい郵便は市内の80歳以上のひとり暮らし高齢者を対象に、郵便局の日常的な集配業務を通じ、ボランティアや児童・生徒などが書いたはがきを郵便局員が届けて安否確認を行う事業です。
2月に届けられる、八鹿地域のふれあい郵便は公立八鹿病院看護専門学校の1.2年生の学生の皆様にお願いしました。
皆様の心のこもった絵手紙をご紹介します。
▲一枚一枚雪だるまの表情がちがいますね
どれもかわいいです
▲おいしそうなお鍋がたくさん
お鍋の具が上手に表現されています
▲色とりどりの梅の花。春が待ち遠しいですね
▲"福がいっぱい来ますように”
"暖かくしてお過ごしください”
などの心のこもった言葉が添えられています
公立八鹿病院看護専門学校の学生のみなさん
ご協力ありがとうございました!
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