5月13日、宮崎県三股町民生委員児童委員協議会、三股町社協の皆さん29人が、兵庫県養父市大屋町の明延区に視察に来られました。
この日は、明延鉱山探検坑道を見学した後、今、新しいつながりの場として空き家の再生が進んでいる「小林たばこ総合会館」を訪れました。
この拠点の再生は、コミュニティ・デザイン・ラボ(三股町社協)、明延区、NPO法人但馬を結んで育つ会(TMS)、養父市社協が協働で取り組むプロジェクトで、そのつながりから、今回の視察が実現しました。
この拠点の再生は、コミュニティ・デザイン・ラボ(三股町社協)、明延区、NPO法人但馬を結んで育つ会(TMS)、養父市社協が協働で取り組むプロジェクトで、そのつながりから、今回の視察が実現しました。
この日は、明延区長、養父市社協、TMSの職員から拠点の構想や進捗状況について説明したあと、情報交換をしながら交流を深めました。
遠路はるばるお越しいただきありがとうございました。
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