2025年3月27日木曜日

たんぽぽの会(介護者の会)を開催 ~来年度からは新しい体制で~

3月27日、関宮地域の在宅介護者の会「たんぽぽの会」をであいの里で開催し、8人(介護者3人、ボランティア5人)の参加がありました。この会は、平成元年10月に「寝たきり・痴呆性老人介護者の会」として発足後、名称を「たんぽぽの会」として、介護に関する勉強会や参加者の交流などを目的に概ね月に1回開催してきました。

その間、より多くの介護者の方に参加してもられるよう代表者を選出して組織化したり、たんぽぽの会支援ボランティアグループを結成するなどして会の強化も図ってきました。

しかしながら、年々参加者が減少していく現状で、令和7年度からは、地域(八鹿「なごみの会」、養父「ひまわりの会」、大屋「野ぎくの会」、関宮「たんぽぽの会」)の枠を越えて年4回、「養父市介護者の会」として開催することになりました。

今回参加いただいた方からは、介護者の会をより良くしていくためにご意見もいただきました。回数は減りますがより多くの皆さんに参加いただけるよう努めていきます。

意見
・介護に関することなので、身近なケアマネジャーに参加してもらえると相談しやすい
・以前は市役所の保健師さんが血圧チェックをしていた。介護者自身の健康のことも相談できたので、できたら保健師さんにも参加してほしい
・毎回少しでいいので身体を動かせる体操などを教えてほしい。やっぷー健康ポイントカードを持参すれば印鑑も押してもらえる
・皆勤の参加者には、皆勤賞としてプレゼントがあれば参加の励みになる
・参加者が想いを共有できるおしゃべりの場がたくさんあればいい(※認知症カフェ方式)
・ボランティアグループは解散してするが、養父市介護者の会として継続していくので、できることがあれば個人的に協力したい など



2025年3月12日水曜日

地区(校区)福祉委員会開催中! ~地域の“買い物問題”について考えよう~


3月10日、大谷地区福祉委員会を関宮ふれあいの郷で開催し、21人が参加しました。
委員会では「地域見える化シート」(人口、世帯数、福祉活動、人が集まる場所、主な行事など)の更新と、来年度の活動計画作成のほか、今回は「地域の“買い物問題”について考えよう」をテーマにしたグループワークを中心に話しあいをすすめました。

前段で、ひとり暮らし高齢者を対象にした困りごとのアンケート結果から見えてきた地域ごとの「買い物困難割合」やその要因の説明がありました。

その後、区内で買い物に困っている人や、その対策方法(区で取り組めること、市に要望したり、自治協と連携して取り組めること)について意見を出しあいました。

主な意見など
  • 自分で買い物に行けなくても、今は隣近所の人に連れて行ってもらっている
  • 今は自分で何でもできるが、今後のことを考えると少し心配
  • 「やぶくる」はいい制度ではあるが、支援が必要な人に十分に周知されていないかもしれない
  • 今はスマホを使ってほしい物が購入できる。高齢者向けにスマホの使い方の講習をして、買い物支援につなげる
  • 移動販売車の販売ルートとして区内に誘致することはできるのか
  • 大谷校区協議会が取り組んでいる生活支援の取りみの「お助け隊」で買い物支援はできないのか など
地区(校区)福祉委員会は3月4日から3月24日までの間
市内19地区で開催しています。



2025年2月27日木曜日

養父市社協20周年しあわせフェスタを開催しました

▲義手をつけてバイオリンを演奏する伊藤さん

2月24日「養父市社協20周年しあわせフェスタ」をやぶ市民交流広場で開催し、地域住民やボランティア、社会福祉関係者など約250人が参加しました。

式典では養父市内で長年にわたる福祉活動を通じ、養父市の地域福祉に貢献された方々に養父市社会福祉協議会より表彰状が授与されました。

続いて行われた講演会では、日本初の片腕義手看護師であり、義手バイオリニストとして活躍される伊藤真波氏を講師に迎え「あきらめない心」と題し講演が行われました。

伊藤さんは20歳の時、交通事故により右腕を失くした当時の心境、支えてくれた家族や周囲への感謝の思いを交え講演しました。
最後に、夫と娘3人をステージに上げて紹介し、会場は深い感動に包まれました。  

【参加者の感想】
  • 事故当時の心境等を聞き涙が出ました。私も今やりたい事をどうしようか悩んでいたけれど、講演を聞き、伊藤さんに背中を押してもらえました。
  • 人は絶望の淵からも這い上がる事が出来る、希望に向かって努力出来るのだと、幸せになれるのだと、教えていただきました。私も明日から前向きに頑張っていきます
  • 大変貴重な講演会でした。学生や若い方々にも、ぜひ聴いていただきたい内容でした。
  • 養父市社協20周年おめでとうございます。社協の活動は市民を支えるもの。ますますの発展を期待します。

▲式典

▲表彰式

▲ちょんまげ寿司(建屋自治協議会)

▲バザーコーナー(さつき福祉会)

▲バザーコーナー(ほまれ・やぶ)

▲バザーコーナー(猫の手くらぶ)

▲キッチンカーも登場

▲がっせぇアート作品展

▲ボランティアグループのパネル展示









2025年2月10日月曜日

養父市社協20周年「しあわせフェスタ」を開催します🎉

養父市社会福祉協議会は、設立20周年を迎えました🎶
この間、ともに歩みをすすめてきた全てのみなさまへの感謝の想いをこめて「養父市社協20周年しあわせフェスタ」を開催します🎉
養父市の地域福祉向上に貢献された方々への顕彰や講演会を行い、社会福祉の更なる充実をめざします👏
たくさんのバザーコーナーもあります💫
どなたでも参加できます。お気軽にお越しください😊

詳細は、ホームページへ
https://www.yabu-shakyo.jp/





2025年2月7日金曜日

ふれあい郵便 ~素敵なはがきをありがとう~



こんにちは
養父市社会福祉協議会地域福祉課です!

ふれあい郵便では、書き手ボランティアさんが書いた素敵なはがきを、郵便局員さんが市内のひとり暮らしの方に届けています。
今回も、節分や季節のお花などかわいいはがきがたくさんあり、職員もほっこり和ませてもらってます
力作をご覧ください!!
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!
社協では、書き手ボランティアさんを募集しています!興味のある方はお気軽にお問い合わせください

過去のふれあい郵便の記事はコチラ
https://yabushakyo.blogspot.com/2024/04/blog-post_10.html

2025年2月4日火曜日

第4次地域福祉福祉推進計画進行管理委員会開催

  養父市社協が、地域福祉の推進にむけて、住民のみなさんや関係機関とすすめていく「第4次地域福祉推進計画」(令和6年度~8年度)がスタートして10か月が経過しました。

この計画は、「だれもが つながり ささえあう いのち輝く まちづくり ~〝つながり〟を養父市のチカラに~」を福祉目標に、合計30項目の具体的な取り組みを掲げています。

このたび、計画の進行状況を確認し、今後の展開につなげるための意見交換の場として「第4次地域福祉推進計画進行管理委員会」を1月31日に開催しました。

 当日は、市内関係分野から選出された進行管理委員15名に宮本会長から委嘱状が交付され、策定委員会に引き続き、委員長に宮岡秀司氏、副委員長に西村恵子氏が選任されました。

また、兵庫県社会福祉協議会地域福祉部主任の 富永(とみなが)尭史(たかし)氏を招いて「地域福祉推進計画を進行管理するうえで必要な視点」と題した講話があり、「評価」するポイントを委員と役職員で学びました。

今回の進行管理委員会は、協議を焦点化し深化させていくため、3つの部会制(「まちづくり部会」「いしきづくり部会」「しくみづくり部会」)でグループワークの手法をとりすすめました。

委員から出た意見は、職員作業部会で整理し、さらに協議を重ねながら来年度以降の事業計画や第5次地域福祉推進計画に反映することになります。


主な意見(一部抜粋)

・自治協議会と連携した事業展開。お互いの活動内容の整理と協力

・市内のつどい場情報を集約した養父市のサイト「つながるDAY YABU」を活用

・障がい者の活動の場が増えることが市民の福祉理解につながる

・家庭に余っている食品を集めるフードドライブの強化を

▲社協活動の評価の視点について説明する富永氏

▲福祉防災マップや自治協議会との連携などについて協議

▲福祉学習やボランティアについても

▲フードバンクなど食の支援の具体的な取り組みも協議

▲今後必要な活動について部会ごとに発表しました  

          

2025年1月22日水曜日

「みんなのいえ」(古民家のつどい)で交流

養父市社協では、歳末たすけあい配分事業として「多様な居場所づくり支援事業」を実施しています。子ども食堂や認知症カフェなど地域で居場所づくりを運営する12団体から申請がありそれぞれ事業が行われました。

1月21日には、三宅区の古民家を会場に「みんなのいえ」が開催され、子育て中の親子や高齢者、ボランティアなど総勢24人が参加しました。

これは子育て中のお母さんと農業者の団体「ママレンジャー」が企画したもので、今回は、和太鼓チームの「三音(みね)」(福知山市夜久野町を拠点)の和太鼓演奏の鑑賞やくじびき、炊き込みご飯を食べながら、世代や地域を越えて交流しました。

参加者のなかには、子育て中のお母さんと赤ちゃんが2組参加されていて、高齢者の方と交流していました。「近頃、赤ちゃんなんてテレビでしか見たことないわ」と言われながら、和気あいあいとした時間を過ごしていました。

▲みんなの家で和気あいあい

           
▲三音のメンバーと一緒に即興で
和太鼓を演奏する参加者


▲赤ちゃんもお母さんと一緒に和太鼓観賞

▲赤ちゃんを中心に話がはずみます
       
 
▲炊き込みご飯は、下八木区から参加のお二人が準備されました