2022年10月28日金曜日

困ったときはお互いさま ~赤い羽根共同募金運動が始まりました!~

 10月1日より全国一斉に「赤い羽根共同募金運動」が始まりました。

大屋地域においても「だれかの助けになれば」と募金が集まっています。

▲養父市立大屋小学校

▲スポーツクラブ21西谷

本当にありがとうございます!

さて、大屋小学校から届いた募金箱を開いてみると、中にこんなお手紙が。


「このぼきんをやくにたててください。やくにたてていただくと、とってもうれしいです。どうか、このぼ金でいろんな人をえがおにしてください。」

 あたたかい心のこもったお手紙に思わず笑顔になってしまいました。

集められた募金は生活するうえで助けが必要な人たちや、福祉教育、地域のつどい場支援などのために使われます。

募金のくわしい使い道については下記のホームページから確認できます。

ぜひご覧ください。

2022年10月6日木曜日

放課後プレーパークが「ひょうごの福祉」で紹介されました

  兵庫県社会福祉協議会が隔月で発行している「ひょうごの福祉」9‐10月号に、本会が取り組む放課後プレーパーク(子どもの冒険ひろば事業)が紹介されました。

 
 兵庫県社協の担当職員さんが、7月30日に実施した「夏休みプレーパーク」に取材を兼ねて参加されました。当日はよく晴れて暑い1日でしたが、準備から片付けまで、スタッフの一人として活躍して下さいました。
 (その後は市内の温泉で汗を流してから神戸に帰られたようです😊)

 

 掲載記事では、本会が子どもの冒険ひろば事業に取り組むきっかけから、コロナ禍におけるエピソード、その他の子育て支援の活動まで幅広く取り上げてくださいました。
 記事はパソコンやスマホで読む↓↓ことができます
    「ひょうごの福祉」


(投稿:養父支部)