▲グループワークの様子:
次の計画をもっと良くするために
みんなで知恵を出し合いました!
養父市社協が進めている「第4次地域福祉推進計画(令和6〜8年度)」がスタートして約2年。1月29日、計画の進捗状況を確認し、今後の展開を話し合う「進行管理委員会」を開催しました。当日は11名の委員が出席し、現状の成果や今後の課題について熱心な議論が交わされました。
💡 講演 社協を取り巻く情勢と「住民主体」の理念
アドバイザーの富永尭史氏(兵庫県社協)より、最新の「社会福祉協議会基本要項2025」に基づいた講話をいただきました。
アドバイザーの富永尭史氏(兵庫県社協)より、最新の「社会福祉協議会基本要項2025」に基づいた講話をいただきました。
特に「地域のつながりの弱まりなどにより身寄りのない人が様々な問題を抱えてしまう。」と身寄りのない方への支援について、つながりが弱まる現代において社協が担うべき役割を再確認する貴重な機会となりました。
🗣 グループワークでの主な意見
⭕️ 現時点での成果(評価されている点)
- 地域の居場所づくり: 空き店舗の活用など、住民・団体と協力した取り組みが前進。
- 情報発信の強化: SNSやCATVで社協の活動を目にする機会が増えた。
- 相談体制の充実: 相談窓口の一本化により、住民が相談しやすい環境が整った。
- 社会貢献の広がり: フードバンクへの企業協力が増加し、支援の輪が広がっている。
⚠️ 今後の課題と取り組むべきこと
📝 次のステップへ
今回いただいた貴重なご意見は、職員作業部会で整理し、次年度の事業計画や、いよいよ策定が始まる「第5次地域福祉推進計画」へと反映させていきます。
- 移動支援: 地区の集会所へ行くのも困難な高齢者のため、移動問題の解決が急務。
- 孤立へのアプローチ: ひきこもりや身寄りのない方へ、本人の楽しみや関心に寄り添った支援が必要。
- 魅力ある発信: ボランティアや福祉学習の「おもしろさ・大切さ」をもっと伝えていく工夫。
- 連携の強化: 社協だけで抱えず、民間や住民のアイデアを吸い上げる仕組みづくり。
今回いただいた貴重なご意見は、職員作業部会で整理し、次年度の事業計画や、いよいよ策定が始まる「第5次地域福祉推進計画」へと反映させていきます。
兵庫県社協の富永様による講演