養父市共同募金委員会会長の広瀬市長からの動画メッセージです。
ぜひご覧ください。
スマホで視聴できない場合は、下記をクリックしてください。
※youtubeサイトへ移動します
https://youtu.be/dJELdCRjBVw
養父市共同募金委員会会長の広瀬市長からの動画メッセージです。
ぜひご覧ください。
スマホで視聴できない場合は、下記をクリックしてください。
※youtubeサイトへ移動します
https://youtu.be/dJELdCRjBVw
この講座は、だれもが住み慣れた地域で、いつまでも安心して元気に暮らし続けるために、生活のちょっとした困りごとをお手伝いするサポーターを養成し「お互いさまの助け合いの輪」を広げようと、社協と地域包括支援センターが共催。サポーターの役割や必要性、高齢者とのコミュニケーション、傾聴などについて学び、最終回のこの日は、地域での支え合い活動に取り組む先進事例の発表を聞いた後、グループワークを行い、今後の活動について様々な意見交換が交わされました。
※当日の内容は、養父市ふれあいネット(9月25日更新号)でも紹介されますので、ぜひご覧ください。(投稿:生活支援コーディネーター)
災害時にヘルパーとして不安に思うこと、対応に困ることを
①新型コロナウイルス
②台風・大雨(洪水)
③大雪・暴風
④地震の4つに分けて事前に考えました。
今回は特にコロナと大雨について議論を深め、災害時にヘルパー活動が中断したとしてもいかに速やかに復旧できるか、また不安ごとへの対応策等について話し合いました。
この研修はBCP(マニュアル)の土台をつくることを目的としていますが、ヘルパー全員で災害時の対応について話し合うことができたことがよかったと思います。
社協では、区の福祉連絡会向けに「ねっとわ~く(復刻版)」を発行し、感染予防とともに生活することが求められるwithコロナの時代に沿った活動などを掲載しています。
第7号では、新型コロナウイルス感染症に対応した避難訓練を実施した区の様子や、養父中学校ボランティア部と道の駅がコラボした企画などについてご紹介します。8月28日(土)、養父市教育委員会こども育成課と本会の共催による「どならない子育て練習講座」シリーズが開講し、初回の「ダイジェスト編」を実施しました。
「どならない子育て練習講座(通称「そだれん」)」は、子育てにおいてどならなくても伝わるわかりやすい行動表現や効果的なほめ方などを学ぶもので、平成27年度から毎年開講していています。
講師はこども育成課の川﨑さん(保健師)と、田中さん(元こども園長)です。