10月1日より全国一斉に「赤い羽根共同募金運動」が始まりました。
大屋地域においても「だれかの助けになれば」と募金が集まっています。
▲養父市立大屋小学校
▲スポーツクラブ21西谷
本当にありがとうございます!
さて、大屋小学校から届いた募金箱を開いてみると、中にこんなお手紙が。
「このぼきんをやくにたててください。やくにたてていただくと、とってもうれしいです。どうか、このぼ金でいろんな人をえがおにしてください。」
集められた募金は生活するうえで助けが必要な人たちや、福祉教育、地域のつどい場支援などのために使われます。
募金のくわしい使い道については下記のホームページから確認できます。
ぜひご覧ください。
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