昨年に引き続き住民同士のつながりを途切れさせない取り組みとして、ひとり暮らし高齢者友愛訪問を7月5日に実施しました。
今年からボランティアグループのほか、大屋民生委員児童委員協議会の協力も得て、大屋地域に在住する75歳以上のひとり暮らし高齢者147人へ、ボランティアが書いたメッセージ入りの絵手紙や、熱中症対策グッズなどを届け、高齢者の身体状況や、心配ごと困りごとについての生活状況アンケートの調査を行いました。そのなかで最近猛暑が続いていることから、エアコンを設置しているか(使用しているか)についても聞き取りしながら、熱中症予防の注意喚起を行いました。
(投稿:大屋支部)
▲生活状況について聞き取りをする民生委員・児童委員。※プライバシー保護のため写真を加工しています
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