兵庫県社協主催の「西播磨・但馬ブロック 社協介護職員交流・勉強会」が11月18日、姫路市民会館で開催されました。
この日は、介護・障害サービス事業の管理者、事務局長、事務局次長など26人が参加しました。(会場16人、リモート10人)
養父市社協から介護福祉課の吉田課長が「社協の〝つよみ“を活かした経営戦略」と題し、目標管理や数字管理による仕事の見える化や地域福祉と介護福祉の連携について実践報告をしました。
社協が介護・障害サービス事業を行う意義や経営の考え方について深めたほか、深刻な人材不足、施設の老朽化等について共有しました。
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