令和3年9月にオープン予定のやぶ市民交流広場(YBファブ)に取材に行きました。
この取材は、毎朝工事現場で、プロフェッショナルな出で立ちで、大勢の職員をとりまとめる現場監督から、新しい施設への思いと、外から見た養父市について伺うために行いました。
▲対応してくださったのは、鴻池組YBファブ建設工事所長、恩地様です。
とても親切丁寧に説明していただきました。
■記事の内容
(養父市社協広報「かけはし「」5月号より)
▲鴻池組の若手川井さん、藤原さん(恩地所長と同じく松江市から来られた)屋根の瓦工事の仕上げは季節的に雪が多く、除雪しても除雪しても追いつかなった。初体験でした。共同体で仕事をしていますが、皆さん前向きな方ばかりです。
▲養父市以外の場所から毎朝大勢の方が現場に集まってこられています。皆さんの力をお借りし、市民の交流広場が着々と姿を現しています。
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