7月1日(木)、大屋地域で活動しているボランティア22人が、昨年に引き続き住民同士のつながりを途切れさせない取り組みとして、ひとり暮らし高齢者友愛訪問を実施しました。
内容は87歳以上のひとり暮らし高齢者61人へ、ボランティアが書いたメッセージ入りの絵手紙や、熱中症対策グッズ、自宅でできる体操チラシなどを届け、高齢者の身体状況や、心配ごと困りごとについて聞き取りをしました。
内容は87歳以上のひとり暮らし高齢者61人へ、ボランティアが書いたメッセージ入りの絵手紙や、熱中症対策グッズ、自宅でできる体操チラシなどを届け、高齢者の身体状況や、心配ごと困りごとについて聞き取りをしました。
なお、生活状況を聞き取る中で、電話による不審な営業を行う業者が多発していることが分かり、来訪を約束した高齢者については、市消費生活センターへつなげ被害を未然に防ぐことができました。
(投稿:大屋支部)
▲ボランティア手書きのメッセージ入り絵手紙
▲配付物の説明や、生活状況について聞き取りをするボランティア
▲配付物には、消費生活センターのやっぷーうちわや、熱中症予防チラシなども同封
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