海の日から始まる4連休初日、7月22日(木/祝)に
はさまじ里山の森公園にて、『夏休みプレーパーク』を開催しました。
今回は、ボーイスカウト宍粟第3団のプレーリーダーを講師に迎え、
「モンキーブリッジとロープワーク」の体験をしました。
(※兵庫県青少年本部の『ひょうご子ども・若者応援団』事業により、
人材派遣で来ていただいた講師です)
↓ボランティアスタッフに、高校生や新社会人など
若い力が多く集まったのも、今回の特徴です。
暑さを吹き飛ばすようなさわやかな笑顔で
子どもたちをサポートしてくれました。
↓しゃぼん玉は小さい子から高校生スタッフ、大人まで
楽しんでいました。大きなしゃぼん玉の道具も人気でした。
↓定番の木工遊びは「かなづちチャレンジ」
コロナ対策への配慮から、使う道具は金づち1種類だけです。
↓コロナ禍の中から生まれたアイデアのプログラムがこちら。
マスクに、やっぷーなどの絵を描くというものです。
みんな、なかなか上手でした!
↓その隣では大きな段ボールのトンネルなどに
自由にお絵描きをしてもらいました。
参加者は親子など50組155人。
ありがとうございました!
スタッフは職員、ボランティア、高校生など約30人でした。
暑いなか、皆さん本当にお疲れ様でした。
(投稿=養父支部)
0 件のコメント:
コメントを投稿