10月28日には「あけのべクエスト」と銘打って、10年手つかずのたばこ屋の片付けを兼ねて、空き家に眠っている昔懐かしい品々を見つける宝探しイベントを開催し、市内外から41人(スタッフ含む)が参加しました。
▲片付けとお宝探しをするボランティア
今後、解体作業やDIYを行うため、コミュニティ・デザイン・ラボの紹介により、宮崎県から1級建築士が明延区に1か月間滞在し、DIYボランティアとともに、みんなが集いやすい空間となるよう、改修作業を行っていきます。また同じく宮崎県から庭師、インテリアデザイナーも関わります。
なお、小林たばこ屋は、オリジナルキャラクターによるグッズ販売や空想みやげ屋、オンライン診療所等の拠点として生まれ変わるべく、その資金調達のためのクラウドファンディングを計画しています。(11月中旬ごろ)
このプロジェクトを応援していただくとともに、みなさまからのご支援をよろしくお願いします。
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