この講座は、生活のちょっとした困りごとをお手伝いするサポーターを養成することを目的に、社協と地域包括支援センターが共催。サポーターの役割や必要性、高齢者とのコミュニケーション、傾聴などについて学び、この日は、地域の支え合い活動に取り組む先進事例の発表を聞いた後、グループワークで今後の活動について様々な意見が交わされました。
※当日の内容は、養父市ケーブルテレビ『ふれあいトピックス8月13日号』でも紹介されているので、ぜひご覧ください。(投稿:生活支援コーディネーター)
▲住民主体による支え合い活動や、地域のつながりづくりに積極的に取り組まれている、筏区・葛畑区から先進事例の発表▲グループワークでは「今後私たちはどのような活動ができるのか」「どうすれば活動しやすいか」について活発な意見交換が行われました
▲修了者には山下副市長、政次社協会長から修了証と携帯用身分証明書が交付されました。また当日は、大屋中学校の初任者研修社会体験実習として2人の先生が参加されました
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